90式戦争

今第一海域にいる人達が主に関わった戦争。
第3海域で「怪獣派遣戦法」を多用し、フォークランド諸島、天空都市との戦争に勝利したバイエルンベンゼン(その頃大阪民国→千里中央→ベンゼン。現・かえるげろげろ)。
怪獣派遣を使って、多数の島を開発期間に追い込んだベンゼンは、怪獣派遣を戦法として、快いものだと思っていなかった島の1つのアポ島に敵視されていた。
こうしてアポ島はベンゼンを挑発、そしてベンゼンが第2海域への移籍が済み次第、布告することを宣言。(ベンゼンの観光記帳欄で)

そして、移籍のすぐ後戦いの火蓋は切って落とされた。
同盟LATZE BATTALIONの盟主でもあったアポ島は、同盟に参加を呼びかける。
LATZE BATTALIONのメンバーは、一斉にベンゼン、そしてベンゼンの同盟国バイエルンに布告した。

  • 同盟LATZE BATTALION  

    VS

  • バイエルン
  • ベンゼン
                      

戦争は数でも優勢だったLATZE BATTALIONがリード。バイエルンベンゼンは殆ど防衛に徹していた。
バイエルンは人口でもトップ5に入っていた強国。戦争には決着がなかなかつかず長期戦になり始めた。
怪獣を派遣されて、LATZE BATTALIONのメンバーも島に損害を受けた。

第2海域でも怪獣派遣を強行、トラブルの後が絶えない両国。
痺れを切らした、第2海域の人々が戦争に参加。

LATZE BATTALION軍に援軍がついた。
アウターヘブン(現・竜宮島)Winding島ドゥンガ激戦地(現・雛見沢村)大日本帝国が加わり、実質9対2に。

島にダメージを受けるものの、持ちこたえたバイエルン
集中的とは言えない攻撃に助けられて、戦争は長引いた。

しかし箱庭は一寸先は闇w
バイエルンの陸地近くにギガントメカが出現。
艦隊が殆ど無かったバイエルンは対応することが出来ず、急速に廃墟と化した。

1876ターンにバイエルン・1882ターンにベンゼンが地ならしで開発期間に入り終結した。
開発期間終了後に何度か戦争が起きたがすぐに決着はついた。
またアポ島が放棄前に他の島に盟主の座を譲っていたこともあり、NEW/LATZE BATTALIONが発足。両島に宣戦布告するも、すぐに地ならし→開発期間入りで終結。
第一海域に移籍してからは戦争が起きて無い為完全に終戦したと考えられる

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