闇討ち戦争
発端
悶絶島島主の独断と偏見と妄想によりカキコ＠ｗ＠φ
ヒャッハー！！水と食料を（ｒｙ
悶絶島が資金繰り(放置)を行ってる島に目を付けガレアス第3基地に宣戦布告したことに始まる。
戦争
3128ターン
戦争勃発
悶絶島は先に中華連邦の島主と戦争を行っており、軍資金も乏しい状態であったが、放置された島に負けることは無いと余裕の開戦。
悶絶島→ガレアス第3基地
金剛級戦艦(3) 赤城級護衛空母(2)を派遣
3129ターン～
悶絶島『うほほ・・・やはり放置されていた！難民と経験地いただだー！ヒャッハー！』
悶絶島撃沈成果：シュミット*1 難民少々 被害なし
3121ターン～
悶絶島に衝撃走る！
ほぼ同時期に悶絶島は戦争拒否を表示している東インド貿易会社に宣戦布告を行っていた。
そこへ・・・・
甲斐国「戦争拒否してる相手に宣戦布告するのは許せません、救援目的で宣戦布告します」
甲斐国はガレアス第3基地へ大和級巨大戦艦*2、赤城級護衛空母*1を派遣
3122ターン～
悶絶島『ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ・・・・』
悶絶島は直ちに全艦隊を帰還させ、しばらくガレアス第3基地にとって平和が続く。
3142ターン
悶絶島、甲斐国と戦争中であったがガレアス第3基地へフォートレス爆撃機を派遣し、止めを刺す(開発期間突入)。
3143ターン
ガレアス第3基地、放置続きにより島が放棄される。
これにて悶絶島ｖｓガレアス第3基地の戦争が終結。(甲斐国、東インド貿易会社との戦争はまた気が向いたら書こうかな@w@)
