鉄槌戦争

概要

「鉄槌戦争」とは、★禍津島ÅM.S.O.M団に対し布告した事により始まった戦争である。

経緯

★禍津島は以前ÅM.S.O.M団に移籍直後に宣戦布告されて以来、低レベル島への侵攻というものに疑問を感じていた。
その為、下位島叩きを行うÅM.S.O.M団に対して警告の意味を込めワルキューレの使徒VS太陽の奇跡Aceにおいて攻撃も行った。

その後ワルキューレの使徒VS太陽の奇跡Aceは終結、開発入りしたÅM.S.O.M団は復興を遂げつつあった。
しかし、ÅM.S.O.M団には足りないものがあった。それは人口である。
爆撃により失った人口を補うためÅM.S.O.M団はcv島に宣戦布告、爆撃を開始する。
しかしこの行為が★禍津島の逆鱗に触れる。cv島はレベル1だったのである。

即刻★禍津島ÅM.S.O.M団に対し宣戦布告及び停戦条件を開示。
3度目の戦いが始まろうとしていた…。

開戦前の外交

★禍津島の示した停戦条件は以下の通りである。

①所持している軍港及び全艦隊の破棄。
②200ターンの間における鉱床掘削の禁止。
③200ターンの間における上位10島以外に対する戦争行為の禁止。
④300ターンの間におけるカメレオン以外の艦艇の建造禁止。
⑤300ターンの間において面積を5000万坪以下に制限。


これに対しÅM.S.O.M団は「今はcv島とは戦争をしない」と停戦を要求。
しかし★禍津島の態度は厳しく「条件を飲まない場合の停戦はあり得ない」と停戦を棄却。
ÅM.S.O.M団は停戦が棄却されたことを知るとcv島への爆撃を再開。

ターン969:眠り猫 > 戦争しないといいながら爆撃機派遣ですか…さようなら。 (♪禍津島)

この言葉により決戦の火蓋は切って落とされた。

本戦

第一次ÅM.S.O.M団侵攻

開戦と同時に★禍津島ÅM.S.O.M団に大量の爆撃機を派遣。
しかし何を思ったか★禍津島は爆撃機を次ターンに即時撤退。
ÅM.S.O.M団都市の被害は最小限に抑えられた。

第二次ÅM.S.O.M団侵攻

爆撃機を撤退した★禍津島は霞級駆逐艦4艦の建造を開始。
他国の爆撃をしているタイミングを見計らい建造した霞を含む爆撃機部隊を派遣する。
しかし派遣した霞のうち1つがÅM.S.O.M団水雷型の隣に出現。
霞の耐久が著しく減少したため★禍津島は2度目の撤退を余儀なくされたのであった…

navy02 B海域の戦争