諏訪湖の孤島

諏訪湖の孤島

諏訪湖の孤島
諏訪島管理人alrfe
人口T2484現在90万人程度
開拓責任者alrfe
国土開拓中
工場30万人規模所有
農場現在建設予定無し

歴史

守矢神社に宿る神、洩矢とその信者により開拓された島である。
彼女等の目的は未だ不明な点が多いが、唯一判明した事は、
彼女等が非植民地主義訴え、自らを反植民地勢力と称している。
彼女等が現在存在しているC海域には彼女等が来た当時植民地が多く存在していたために
この様になったと思われる。
又、彼女の信者は皆が洩矢教に従い、洩矢の精神に基づいて行動を行っている。
時間があれば、洩矢教憲法の内容に触れたいと思う。

現状


諏訪島は独裁政治のような形で宗教的政治を行っている。

諏訪島のトップに立ち諏訪島代表の位に就いているのが教祖洩矢。
神社整備を行う巫女(詳細は不明)。
この役職は彼女自身の居所となる為、とても重要な役職だという。
そのため、巫女は彼女自身が指名する事となっている。
島自体を管理する管理人が存在する。
この管理人の事を代表代理人と呼び、島の第一責任者として、島を管理する義務を所有する。

特産物

天然水

この島は、湖であるため水がとても綺麗である。
船の姿も見えるが、諏訪湖は島の中にあると考えられている。
そのため、船や軍港が存在している場所は諏訪湖ではなく海だ。という説が非常に強い。
(舐めてみるとしょっぱい)
しかし、我々が飲んでいる水は淡水であるため、諏訪湖は地表の下に存在している湖なのではないか。
と、諏訪島の科学者は言う。
これについて知っているのは、教祖である諏訪子、諏訪島管理者の代表代理人、
教祖の手によって選ばれる巫女の三人しか知らないと言われている。
ここには何か裏があるかもしれないため、現在進行形で環境省が調査を進めている。
この天然水にはどんな大怪我でも直すと言われる程とても綺麗な水である。
尚、この水はこの島以外では飲むことが出来ない。
(この水の輸出は一切行っておらず、持ち出す事も禁止されている。)
一度、この島を訪れた際には飲んでみると良いであろう。

万能な食材の一つなので自給自足の諏訪島にはとても大切な食料源の一つである。
この島には未だ農場が無いがそこら辺にこれでもかと生えている。

観光名所

守矢神社

この島の観光名所として、まず間違いなく取り上げられるのはこれである。
しかし、この神社を見た。というものは存在しない。そのため、全てが謎に包まれている。
だが、そこで仕事をしている巫女にはよく遭遇する。
不思議である。

諏訪湖

ここも、同じく見つける事ができた者はいない。
なので、観光序に宝探し気分で探すのがちょうど良いだろう。
この湖の水がこの島の住民の飲料水となる。
とても綺麗で消毒要らずという折り紙付きのおいしさ。

諏訪ノ森

現在は跡形も無いが、新たな形となって島と共に復活すると思われる。

開発計画

諏訪島の現在の開拓計画を島の最終決定形とすることにした。
浅瀬に敵艦隊が発生しないと言う事を応用するらしい。
現在、完成予想図が発表されたが、画像掲示板がどこにあるのか分からないらしく、
未だに公開されないままである。

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