薄紅VSソヴ経過

薄紅彼岸

D海域、799Tより勃発。888ターン頃終戦。
結果は惨敗。
敗因は主がだれたのと、準備不足と、グダグダやりすぎたのと、経験不足と後相手が堅かったことと終盤に傭兵がやってきたこと。
傭兵は戦争自体には関わってないけど、あ、もうここまでだな。となったきっかけ。有難い。
経験値も幾らかもらい、撃沈数はD海域一になってたから、まぁ初戦にしてはいい内容だったんではと思い込んでいる。
損失霞数隻、零式2隻、その他戦闘機。
得益約同上。
賠償金一億*2。

現在リアルタイム戦争中。統計好きな私ですから実況がてら編集していきたい。
戦争目的はD海域に於ける自国の軍事力増強及び、被侵略への牽制。

1~5T    相手主戦力は軍港9、潜雷空地各(1,5,0,0)及び零式1(建造中)。海防6。
(799~803) 対する彼岸側は潜雷空地各(1,3,2,0)及び零式2
       戦争開始ターンに戦闘機のみの派遣。相手の戦力を見守る。
       2ターン目に主力艦隊を派遣。ホークを2機同行させる。この時、海戦に不慣れな為か、出遅れた艦が見受けられた。
       幸いほぼ密集した状態で派遣された為、以後密集体系のまま敵艦隊を無力化していく予定。
       ちなみに潜水艦は自動操縦もできないのかと怒り心頭の嬢様が対潜霞の船上で嘆いておいでである。
       これを呼んでいる相手国の中の方、この潜水艦は炉利です。やさしく愛で上げてください。
       ちなみに実況が出来るからといって暇なわけではない。管理委託者『A』は片手に数学チャートを持ち、あくせ勉学に励んでいる。
       齢18の若手実力派委託者である。
       ちなみに彼は本島の防衛施設内にいたが、先ほどいのらに占領されたため、軍港に避難している。
       閑散とした内海では『A』の連絡を受けた漁業船が目を血走らせていのらの元へと航行中である。
       …もはや戦歴ではない、日記である。

     
6~17T   零式を2隻残して全艦を一時帰還。
(804~816) 体力系と予想される敵からの被ダメージを鑑みると、全く相手への脅威にもならなかった様だ。
       戦略ミスに思わず赤面するような戦い方だった。
       旗艦におわす嬢の御身をも危険に晒す事になってしまった。
       そこで一時帰還し、相手に確かな打撃を与える戦略を練っていくことにする。
       現在の両国の兵力はソヴュール王国(以下、相手)は潜雷空地(2、4、0、0)及び零式1。(潜2雷1工期中)
       対する彼岸は潜雷空地(2、5、3、0)及び零式3。(雷1零式2工期中)
       相手の潜水艦が竣工したようだ。対潜要因もより重要なキーとなってくるだろう。
       現在一艦の潜水艦が相手領海上で奮闘しているが、対の艦が沈められたのは非常に惜しいことをしてしまった。
       然しながら、外地となると、孤軍や力が分散していては撃力に欠ける。およそ忌むべき存在は軍港だろう。守りに強しとは当にこのことを言う。 

18~29T   現時点、相手潜雷空地(2,4,0,0)及び零式1。彼岸は(2,6,2,0)及び1。                                                              (817~828) 私がヘタレなお陰で主要艦隊は以前の零式潜水艦(21)のみの沈没のみとなっている。
      しかしながら戦争開始から既に29ターン。未だこちら側としては何の進歩も無い事に、私に指令をお任せくださっているクロード嬢が業を煮やしているように感じる。
       気のせいだろうか……。
      しかし生温かったこの『A』の戦略も、29ターン目を迎えて漸く終焉を遂げることになるだろう。
      一先ずここまで竣工を遂げた計10隻の霞級駆逐艦を始め、もうじきに零式潜水艦も2艦竣工することになる。
      また、相手側の軍港との連携、ホーク攻撃機の守備網を脱するため、こちらも軍港を建造し、補給網を確保する予定だ。
      相手は潜水艦の猛威と水雷霞の圧倒的火力に終には本土爆撃をも甘受する羽目になるだろう。
      ここまで来て、公海上に終結しつつある我らが主力艦隊に対し、ソヴュール王国はいずれの判断を下すのか、見ものである。
      ・・・余談だが、防空霞の使えなさはどうにかならないものだろうか。
      制空権を確保するために呼んだというのに、むしろ制空権を確保してから出なければ使えないような代物ではないか!
      なんだ、あの射程の短さは!これではホーク如きにやすやす撃沈されてしまうではないか!

30~36T   大規模?な霞艦隊戦始まる。
(829~835)  敵艦隊がこちらの艦隊の目前4hexに集結し始めた。私が想定する戦術同様、密集体系はこの上なく強い。
       またこちらを眺望出来る海岸沿いに軍港の建設が始まった。要塞陥落の機は今ここに満ちたようである。
       ここで退くは男の名折れ。この初戦に見事な彼岸花を咲かせて見せよう。

       追伸、コメント有難う御座います。こんなノリでやっていく予定ですが、海戦についてはまだまだ未熟者です。
       多分、私ほど戦争を生温くやっている方はいないのでしょうね…。
       ところで、思いますに端寄せ型はどうにも伸ばした手が短い(迎撃能力に欠ける)ように思えますが、先輩方は如何お思いなのでしょうか?                         本土攻撃されにくいとは言え、敵艦に悠々居座られるようでは長めには盲目に思います。
       軍事力上がればそのような心労はないのでしょうが(笑 


37~49T 耐久力減少につき一時退却。相手水雷霞2ホーク4シュミット2撃墜。
(836~848)  零式1、水雷1被撃墜。コマンドミス無けりゃもっと被害減らせた。
      遊ばれているようだ。何の反応も無い。
      ぐんこう が 攻撃されている! 
       だが 『A』 は うごけない!
       ぐんこう が 攻撃されている! 
       『A』 は ぼうくうがたかすみ を しょうかんした!
       ぼうくうがたかすみ が 攻撃されている! 
       以下延々ループ。悪いな、今『A』はバカンスなんだ。

50~59T   軍港が竣工したが、瞬される。そらそうよ、周りに誰も防衛艦いないんだもの。一人で取り残して帰っちゃったから、そりゃ軍港たんも泣いちゃうね。
(849~858) しかしながら敵国へ侵略する際には軍港は最前線の補給口であることを新たに学んだ。
      攻撃機発進及び艦隊指定移動、艦艇修理…その利は幾度の失敗をもってしても尚余りある。
      現在こちら側の兵力は相手潜雷空地(2,7,0,0)(内雷3建造中)及び零式1。対するこちらは(2、4、2、0)及び零式1。また本土では金剛級戦艦の建造を開始している。
      当初では電撃戦となる予定だったが、私目のヘタレっぷりによって計画とは遅延を招いてしまった。クロード嬢にはふがいない。
      さて、ここまでで60ターン経った。電撃をいまさら望むべくも無い。長期戦を如何に被害なく勝利するか、今後も経過を中止していきたい。

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絶対数は上回る模様。但し、経験上この程度の兵力差は無いに等しい。

だれた。しに
もうゴールしていいよね、パトラッシュ。ほらあの赤い空を見上げてごらん。君がもういいんだって言ってくれたから、10月28日は敗戦記念日だ…
経験値ってよくよく考えると誰かと戦争するよりも空母作って廃艦繰り返せばいいんじゃね?俺って天才。
てかだれた。疲れた。指令めんどい。艦隊勝手に動いてくれねーかな。毎日覗きにこいとか無理があるだろjk
しかも傭兵召喚されちゃったわ。戦争中って見出し貼ってたからまさか雇うまいと高を括っていたよ。完全に想定外だった。
にしても金ないのに無茶するんじゃないもんだ。自分の島もまだ完成してないとか以前嘆いてたな…船全部沈んだら島を完成させてもうずっと引きこもってようか…
お外怖い!もうやだ私家に帰る! メンタル豆腐…誰か私ににがりください



……ここで実況経過は途絶えている。