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第２次クリスタル戦役

第3B海域の戦争

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陣営紹介

概要

開戦

この戦争は第１次クリスタル戦役で∀自然災害同盟がアメリカ大陸諸国連邦王国より、∀Rieがグリーンクリスタルを、∀セリアス・ルークがスケルトンクリスタルを奪取したため、
それらを狙って、Å星屑連盟が動き出したのが発端である。

最初から盟主対決

最初に動き出したのは、やっぱりというか何というか、Å星屑連盟の盟主ÅSTAR　RIVER島であった。
狙いは∀セリアス・ルークと比べて固定砲台が整備しきれていなかった∀自然災害同盟の盟主∀Rieの持つグリーンクリスタルである。（奇しくも盟主対決であることにはÅSTAR　RIVER島はこの記事を編集しようとするまで気づいていなかった）

∀Rieがグリーンクリスタルを手に入れたのとほぼ同時にÅSTAR　RIVER島は即刻単独で∀Rieに宣戦布告し、クリスタル奪取のため戦争勃発とともに艦隊派遣を行った。
長期戦の気配も漂い始めた派遣4ターン後、運よくとある艦艇が∀Rie所属スカイホーク機を撃破した際、グリーンクリスタルを発見した。
ÅSTAR　RIVER島は即刻艦隊帰還したが、その後∀Rieは断続的にÅSTAR　RIVER島に艦隊派遣を繰り返しているが、こちらは成果が上がらないまま、現在も2島間での小競り合いが続いている。

増えるクリスタル

上記の戦いが始まる前、正確を期すとÅSTAR　RIVER島が∀Rieに宣戦布告して3ターン後、、Å星屑連盟のÅデルフィンヌ島は自島にいたいのら3兄弟の残骸からブルークリスタルを発見した。
これにより、自島が攻撃されるのを懸念したÅデルフィンヌ島は守備に専念する意向を同盟員に伝える。案の定、時を置かずして∀セリアス・ルークより宣戦布告される。
そして、戦争勃発ターンになり∀セリアス・ルークより赤城とスカラベからなる艦隊がÅデルフィンヌ島に派遣される。だが、この派遣タイミングを先読みした、Å星屑連盟のÅ大炊御門島が援護艦隊を同時派遣するという連携を見せたため、∀セリアス・ルークは撤退を余儀なくされてしまう。この衝突以降、しばらくは表面上の大きな動きは途絶えてしまう。（∀RieとÅSTAR　RIVER島の小競り合いは続いていたけどね）

セリアス・ルーク攻防戦

しかし、水面下では大きな動きができ始めていた。Å星屑連盟は第１次クリスタル戦役での失敗を教訓にし、∀セリアス・ルークからスケルトンクリスタルを奪うためじっくりと作戦を練り、仲間を増やす算段をつけていた。

破壊工作の始動

∀セリアス・ルークを攻撃する上で最も問題とされたのが５門あるシュミット固定砲台であった。上３辺端寄せの綺麗な長方形の島に備えられたその固定砲群は、左端の１つを除き全てがレベル10という第3B海域屈指の防御力を誇っていた。また、それらを保護する強化防衛施設、さらにそれらを的から外すハリボテまで完備、と何というか、最早どうしようもないとも言える固さである。
百式潜水艦を建造できるレベルの島は第3Bには無く、零式による潜水工作以外の道はないという判断をしたÅSTAR　RIVER島は、まず陽動としてT5415にÅあああああああああああああああの持つ10機のフォートレスによる奇襲、のちにT5420にÅ大炊御門島の持つ6艦の零式による固定砲破壊、そしてT5430に主力部隊の一斉派遣を計画。
Åあああああああああああああああによるフォートレス派遣は不運なミスもあり大きな成果を挙げることはできなかったが、予定通り潜水艦派遣に繋がり、固定砲の破壊を狙う。Åデルフィンヌ島とÅSTAR　RIVER島も1、2艦の援護派遣を行ったが、一斉派遣までに破壊、もしくは固定解除ができたのは、僅か２門であった。

電☆撃☆反☆撃

この潜水艦派遣を受け、∀セリアス・ルークは自島の主力艦隊をÅあああああああああああああああへ派遣。
大和とニミッツが猛攻撃を加え、この派遣に気づいたÅSTAR　RIVER島とÅ大炊御門島が援護のためÅあああああああああああああああへ駆けつけたものの、もともと所属不明のカメレオンやいのら3兄弟により人口が約65万人であったÅあああああああああああああああは1ターンで開発入りしてしまった。

６島連合艦隊の強襲

以上の一連の動きの最中に、水面下でÅデルフィンヌ島とÅ大炊御門島が勧誘外交を実施。
その結果、各々がΨ海域戦闘同盟のΨラーシャル・Ψ吟・Ψアルケミス島、無所属であったマヴァールを味方に引き入れ参戦してもらうことに成功する。
当初T5430に予定していた∀セリアス・ルークへの主力艦隊派遣にÅ星屑連盟のÅSTAR　RIVER島とÅ大炊御門島、Åデルフィンヌ島の3島だけでなくマヴァールも参加し、さらにはその数ターン後ΨラーシャルとΨ吟も加わったため、6島による連合艦隊が実現。
これにより∀セリアス・ルークは固定砲だけでは対処しきれないだけでなく、主力艦隊の全滅まで招いてしまい、ついにコメント欄で音を上げてしまう。これを見たÅデルフィンヌ島は極秘裏に∀セリアス・ルークへクリスタル譲り渡しによる停戦を呼びかけ、これに応じた∀セリアス・ルークは島の外海に面する軍港以外の自島にいた海軍すべてを除籍及び破棄。
6島側はこれを壊滅させるが、その直前に∀セリアス・ルークはΨラーシャルへ残存艦隊を派遣（避難？）させていたため、クリスタルは動かなかった。やむを得ずÅSTAR　RIVER島はΨラーシャルへ赴き、これらを破壊しスケルトンクリスタルを手に入れることに成功する。
いろいろと疑問の残る最後であったが、各自の思惑が複雑に交錯したものなのであると思われる。というか思っている。

現状

T5484現在形式的には戦争中であるものの、休戦状態へ移行。ただし、盟主同士の小競り合いは尚も継続中。

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