神聖アクア帝国

「愛は死よりも強く、死の恐怖より強い。」
  ~神聖アクア帝国について、イワン・ツルゲーネフ

「ほら、こわくない・・・。」
  ~神聖アクア帝国について、ナウシカ

「まともにはじめなさいよっ!」
  ~神聖アクア帝国について、柊 かがみ

「SEXSEXSEXSEXSEXSEXSEX性器と性器をこすり合わせてみんなSEXしつづけろ!」
  ~神聖アクア帝国について、カミーユ

「やめないか!」
  ~カミーユについて、カミーユの父

神聖アクア帝国とは、究極の幻想である。

みずき様のありがたいお言葉

1島でも多く幸福にできるよう頑張ります!

来るものは拒まず、去る者はマークが後ろからケツ穴をブチ抜きますっ!(←誰やこんなくそみたいなこと書いたんwwwwww

D海域に魂の救済を。

神に逆らう者には神の裁き*1を与えます。

絶対神みずきに全てを捧げることこそ人類の生き残る唯一の道なのです。

今をときめくアクア教とは

現人神みずきを絶対神とする一神教である。拝水教という別名を持つ。

入信の予約が殺到している状態であるが、これはひとえに、みずき様の徳の高さがなすわざであろう。

みずき神話

第一節:

「無」。ただそれだけが支配していた、宇宙が生まれるよりもさらに昔。

そんな暗黒の世界に一筋の光が差し込んだ。

そう、我らが親愛なるみずき様であった。ここから世界の扉は開かれた。

1日目、みずき様は左手で時間を、右手で空間を創造した。

2日目、早くも世界創造が面倒になった神は、「御使い」と呼ばれる生ける人形を創った。

3日目~364日目、みずき様は深い眠りにつき、光が再び失われた中で「御使い」達は順調に世界を創り上げた。

365日目、神は目覚め、同時に世界の夜が明けた。世明けである。

第二節:

純潔かつ慈悲深いみずき様はある時、弱小な存在たる人類を憐れみ「究極の矛」「至高の盾」を授けた。

「究極の矛」とは全てを穿ち、貫き、確実な滅びを与える力。すなわち、『友好撤去』のことである。

「至高の盾」とは総てを守り、防ぎ、絶対の庇護を授ける力。すなわち、『地ならし幸福入り』のことである。

アクア教徒が守るべきこと

記帳爆撃はしない。野蛮な行為に手を染めてはならない。
自ら幸福を求めようとしない。幸福は他者によってのみ与えられるものである。みずき様曰く、地ならし逃げは万死に値します。
人の百科ページをを許可なく編集しない。何か書きたいなら自分でページ作ってね。


迅速かつ完全なる壊滅を、君に。

あっ、みずき様の漢字表記は海月だからそこらへんよろしくね。クラゲって言うな。

今日は1つの悪しき魂を浄化しました。キレイキレイしましょっ♪
昨日は0人が私に反逆し、9回の裏2アウト満塁10点差から全員地獄に落としました。ゴミはゴミ箱へ、っと。
今まで639人もの人間がアクア教に入信しました。木偶人形でもいないよりはマシか・・・。


*1 スパイダー