短期戦争

第4予備仮海域の戦争?

理由

アールヴヘイムは当初ほとんど航空機は保有していなかった。
航空機が居ない島は攻めやすいと判断した大日本帝国海軍が宣戦布告したものである。

開戦

930?ターンに大日本帝国海軍は第5航空艦隊。
931?ターンに機動艦隊を派遣した。
序盤は大日本帝国海軍が有利であったが。
島の防備が薄くなった大日本帝国海軍アールヴヘイムがカメレオンを3隻派遣した。
この奇襲戦法に驚いた大日本帝国海軍は赤城級空母と怪獣派遣をしカメレオンを遠ざけようとした。
この作戦は成功しカメレオンは本国に帰還した。
しかし、アールヴヘイムに派遣していた第5航空艦隊と機動艦隊は悲惨な状況だった。
アールヴヘイムが生産した、シュミットによって第5航空艦隊のシュミットがどんどん撃墜されていった。

終戦

資金不足と攻撃部隊の壊滅により大日本帝国海軍アールヴヘイムと948ターンに講和をする。
当初希望していた、賠償金も無しという講和条件だった。
大日本帝国海軍にとっては、艦隊はほぼ壊滅、金も取れずの、最悪の戦争であった。