理論五七三戦争

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理論五七三戦争とはセオリー島、グラディウス?との間に起こった第2海域の戦争である。

概略
開戦前
開戦
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概略

戦争期間	T5092～5102
島名	セオリー島	グラディウス
島主名	syo-ki	ライト
島レベル	Lv7	Lv6
戦果	×4 ×1 ×4 ×1 ×1	×1
施設被害	無し	×1 ×2 ×6
難民獲得数	186400人	0人

開戦前

　第13回海域間交流後、第二海域では早々に戦争準備のための経験値、難民目的の戦争や、クリスタル争奪戦が起きていた。

　特に放置状態と見られる島は多くの島に狙われ、戦争が起きていた。セオリー島もこれに乗り遅れまいと放置状態と見られるグラディウスにT5086、宣戦布告をした。

開戦

　開戦と同時に攻め入るつもりであったセオリー島だったが直前の5Tの間にいのら三兄弟を含む4匹もの怪獣*1が自島に出現、これへの対処を迫られたため派遣はT5095まで延期された。

　いのら三兄弟撃破後、。セオリー島は戦艦三隻を主力とする第三艦隊を放置されたグラディウスに派遣した。シュミット戦闘機一機を撃墜されたものの他の艦艇は敵残存艦艇の攻撃の届かないところへ出現し、大和級巨大戦艦、カメレオン対獣艇が存分に対地攻撃をし、10ターン後にはグラディウスを開発期間送りにし、戦争は終結した。

　結局、最後までグラディウスに島主が戻ることは無かった。