無言戦争

第3A海域の戦争


松平、孤島、浦は同盟「安全保障機構」を中心とした非宣戦布告島同士の防衛集団(以下「機構」)に入っていた。
しかし、松平が機構に所属したまま他島に宣戦布告してしまった。
機構の体面のため松平を機構から除籍した。さらに制裁を行うか議論があったが、とりあえず様子を見ることにし、浦の提案で松平に真意を聞いてみることになった。
その後、松平からの返答は無く、事前に決めていた機構の失効ターンがきたため、機構の加盟員は別々の道に進んだ。


4829ターン:松平がkrpsに宣戦布告。(無言のため理由不明)
4832ターン:浦が松平の宣戦布告に気付き元機構盟主に報告とともに制裁を進言。
同ターン盟主が制裁を了承。浦は周りの理解を得るためと松平に弁明のチャンスを与えるため、再度先の宣戦布告の真意を問う。(期限を4839ターン更新までとし、返答なき場合は戦争になると通告)
4833ターン:孤島が松平に宣戦布告。(上記の浦の松平への通告を見て4839ターン開戦と思い、急いで宣戦布告したと思われる。浦は回答が無かったことを確認してから布告するつもりだった。)
4835ターン:松平 VS krps開戦
開戦当初、松平は赤城3,金剛2,フォートレス1くらいを所有。松平は物資(食料)が不足していた。
krpsは松平にカメや霞を派遣したが潜水艦がいないため返り討ちにあっていたが、4838,39ターンごろ2回にわたり90式戦車の派遣を行った。
4839ターン:孤島 VS 松平開戦
孤島が零式潜水艦×4(くらい)を松平に派遣。
松平は対潜艦隊が一切持っておらず優位に進める。
4840ターン:浦が松平に宣戦布告。(回答が無いことを確認したため)
4842ターン:聖天帝國がkrpsに宣戦布告。(無言のため理由不明。krpsが松平に派遣している隙を突こうとした?)
このあたりの経過は不明。
4844ターンごろ:孤島近海に所属不明の金剛が出没したため孤島の艦隊は帰還。(孤島はこの後再派遣せず。)
4846ターン:浦 VS 松平開戦
浦が零式×5を派遣。直後に軍港×2、更に次のターンに赤城×2を破壊。このころkrpsの送った戦車が赤城×1を破壊。もう一体の戦車は上陸し町を破壊していた。更にkrpsは建造した赤城等を松平へ派遣。
4848ターン:聖天帝國 VS krps開戦
聖天帝國が赤城やフォートレス等(詳細はわすれた)を派遣。
すぐにkrpsの軍港が襲われ(破壊された?不明)陸地を少し爆撃された。krpsは松平に派遣していた艦隊を帰還させ応戦した。
聖天帝國の宣戦布告時の軍備から聖天優位かと思われたが、krpsが防戦している間に形勢は逆転した模様(このあたりの詳細も不明)。
その後、松平戦は浦の艦隊が更に金剛×1,軍港×2を破壊したところで戦車の蹂躙とシャドーを狙った松平のフォートレスによる自爆で4856ターンに松平が開発期間入りし終結。
聖天戦はkrpsが反撃に出て艦隊(赤城数隻)を派遣。
松平戦終結時にkrpsが十分優位と判断し、浦は干渉せず。
4858ターンに講和した模様。