水掛け論戦争

第1海域の戦争

交戦勢力

宣戦側被宣戦側
国名‰カンバ・フェローЯ自衛隊
軍事レベルLv11Lv11
保有クリスタルitem1.gifitem0.gifitem7.gifitem15.gifitem8.gifitem12.gif
島の形中央上端

概略

事の始まりは‰カンバ・フェローЯ自衛隊の保有するアクアCに対して、所有権を主張した事にあった。
Я自衛隊は正当な入手した物である事の証拠を提示し、国営放送で所有権はЯ自衛隊にある事を宣言、要求をはね除けた。
‰カンバ・フェローは交渉の席に着こうとしない態度を非難、自国だけの判断で所有権の宣言をした事について激怒しT5109宣戦布告をした。
両者とも一歩も引かず、熟練艦艇は次々と海へ帰っていった。
共にLv10の一式が一機まで減り、どちらかが開発期間入りするまで続くと思われていたが土壇場で‰カンバ・フェローがアクアCを発見し停戦へといたった。
アクアCに翻弄された戦争だった事により水掛け論(アクアを賭けた戦い)と呼ばれるようになる。
第1海域の戦争