東海道中膝栗毛戦争

きっかけ

戦争のきっかけは1713ターンに‡駿河国destinyに対して、経験値と難民を目的に宣戦布告を開始したため。
destinyは同盟で攻撃してくることを恐れ、仲間を集めを開始した。

開戦

最初の戦場はdestiny‡駿河国の駿府艦隊をdestinyに派遣。destinyの艦隊はまだ整っておらず、直に攻撃を受け、‡駿河国は62000人の難民を収集することができ、最初の攻撃は成功した。
同時にdestinytrbに援護要請をしそれに承諾し1720ターンに‡駿河国に宣戦布告をする。

戦場の変化

わずか数ターンで駿府艦隊を帰還させた‡駿河国は、艦隊の再編成を開始する。
その間にdestinyも艦隊編成。しかしそこにtrbが、‡駿河国に艦隊を派遣し制空権奪取に向かう。

それにより戦場は‡駿河国に移り、両者互角に戦争を進めた。そこにdestinyが再び仲間を呼び、ひょっとこも駿河国に宣戦布告する。

それに危機感を持った‡駿河国は同盟員の‡黒竜神に島の防衛を依頼する。
destinyの艦隊編成が終了し、駿河国ににおう艦隊を派遣すると同時に、‡黒竜神の艦隊が駿河国の防衛に向かった。

駿河国の援護をするようなら貴方も攻撃対象にさせていただきます。 (Дdestiny)

それに対し、‡黒竜神は、

(秘) 貴方とは直接関係無いからあまり戦いたくは無いですが、バトルをするならお互い頑張りましょう (‡黒竜神)
(秘) こちらからは貴方を攻撃しませんので適度のバトルをした後気が向けば停戦して下さい (‡黒竜神)

あまり戦争とは乗り気ではないことがうかがえる。

同時に1735ターンにひょっとこ‡駿河国との戦争が開始され、ひょっとこは大量の艦艇を派遣する。
これにより‡駿河国は着実に軍事力は低下していったが、先にひょっとこの艦隊が全滅し、両者ともに軍隊を再整備し始めた。

怪獣派遣

destinytrb‡黒竜神が記帳した一言

宣戦布告して来たのに無視ですか? (‡黒竜神)

これにより、艦隊が不十分だったdestinyは怪獣を派遣。しかし、怪獣派遣に憤りを感じた‡黒竜神は艦隊、怪獣を派遣。
また、destinyに派遣した怪獣が防衛施設に到達し、destinyは災難賞、超災難賞受賞。

destiny‡黒竜神の記帳合戦により、destiny‡駿河国が双方和解するまで停戦は無くなった。

同時にtrb‡駿河国に怪獣を派遣しており、それに対し‡駿河国trbに怪獣派遣をした。

決着へ

‡駿河国‡黒竜神は、Дdestinyへ大量の艦隊を再び派遣する。Дdestinyはこの猛攻に耐えられず、急激に士気が下がっていった。
trbが再び‡駿河国に艦隊派遣をするが、撃沈し戦闘意欲も下がっていき、最初にひょっとこ‡駿河国と停戦した。
続く形で1775ターンにtrbが資金不足を理由に停戦を打診。‡東海道連盟側はそれを即刻受諾した。
これにより、残るはДdestinyのみとなった。

再び‡東海道連盟側に艦隊を派遣されたdestinyは事実上戦力が無くなっていて抵抗は無理だと判断し1785ターンに人口7万人のところで大都市を整地。自ら開発期間*1入りした。

その後の外交はなく、destinyが開発期間入りしたことにより自然停戦となった。


何かおかしな点や、間違ったところがあったらノートに。


箱庭戦史
第3B海域の戦争


*1 これにより同盟『船出の海』は解体した。