月曜日諸島史

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海軍の歴史は海軍小史に詳しい

魔の月曜日島時代(黎明期、第四予備海域)

始まり

国家元首は箱庭未経験者だったがどこかから彷徨いこのサイトにたどり着く。自分の好きなように島を開発できることに魅力を感じ建国する。 当時の第四予備海域にて島を発見。この島を魔の月曜日島と命名。この時代に関する詳しい記録は残っていない。 見よう見まねではあったが順調に国土を開発していき、順調に順位をあげることはできた。

孤立時代(草創期、第四予備海域→第四海域))

ハルフィー帝国戦

島名を月曜日諸島に改名。
掲示板における荒らしをきっかけにハルフィー帝国に宣戦布告。小艦豆砲主義と共闘しハルフィー帝国を滅ぼす。その後、地震という未曽有の大災害発生。20位以上にまで上昇していた順位が一気に下降した。 その後、24戦争が勃発し、戦いも後半に差し掛かって来た頃、先のハルフィー帝国攻略戦での共闘を理由に小艦豆砲主義、そしてその友好国である名無し国に援軍を送るも友好国設定の不備により同士討ちをしてしまい、誰にも気づかれぬまま撤退、そして終戦。 その後は軍事演習などを経て、順調に成長した。なお、その間に第四予備海域が第四海域に改名されている。

Ω空賊の船盟員時代前期(発展期、第四海域→第二海域)

空賊の船加盟

Ω天空島が同盟「Ω空賊の船」を設立。かねてより映画「天空の城ラピュタ」にハマっていた国家元首がこの同盟の主義に共鳴し、また今後の戦いを有利に進めていくためにもこの同盟への加盟を決意。 そして初めての同盟間大戦、「ブラザーズ戦争」に参戦する。その終わりに移籍があり、晴れて第四海域から第二海域に上昇。
その傷も癒えた2780ターン頃、Widow Spidres沖演習を敢行する。大いに苦戦し、固定砲台の強さを実感した。 その終戦翌日のターン2801に地震発生。約40万人が被災した。 復興事業も済んだ2807ターンにナチス━ラピュタ航空大戦勃発。月曜日諸島も侵攻されるもこれを撃退。改めて固定砲台の安定性を示す。 また、それに引き続いてオブーナ戦争に参戦。 その後は順調に順位を上げ、3000ターン頃には人口250万人余りで第二海域内2位にまで浮上する。
そして火事や怪獣等の災厄を乗り越え人口280万余りでめでたく3200ターン杯を取得した。

『欲望の沼』攻略作戦失敗

『欲望の沼』については【BF2】バトルフィールド2、通称『欲望の沼』の戦況を参照。
多くの島が苦戦する中で、自分も力試しをしてみようと思った国家元首が半ば独断で参戦を決定。明らかな経費の無駄遣いであるとの猛烈な批判を受けたものの、実行はされた。 3367ターンまでに『欲望の沼』攻略作戦艦隊として機動艦隊を派遣。
しかし開戦後9ターン目に最後まで逃げ回っていたカメレオン3隻がついに撃沈され、あえなく1隻の艦船をも沈めることなく全滅した。
その頃本土では怪獣の大量出現に見舞われ、多大な被害によってBFどころでは無く何のフォローも無かった為、見殺しにした、また全艦艇10レベルの威力を見くびり大局に立った戦略がなかったなどの批判が相次いだ。

空賊の船盟員時代後期(円熟期、第一海域)

怪獣

そんな災厄を乗り越えながらも無事移籍する事が出来た。 が、移籍早々怪獣の嵐に見舞われ、仏滅島付近を回遊し対獣艦隊に被害を与え続けていた正体不明の何かに加え、3390ターンからは立て続けに2体いのら3兄弟が出現、 またギガクジラに対し防衛施設の自爆装置が作動したり、予想外の正体不明の強さに赤城級3隻にニミッツ級1隻轟沈の他、対獣艦隊、航空戦隊等も壊滅的な被害を受けた。 3459ターン、久々にいのら三兄弟が出現、これに対抗しターン3465に金剛級を投入、ただちにいのら三兄弟退治に向かわせた。

大震災

3497ターン、大規模な地震が全土で発生。約200万人近くが被災した。 しかしそんな中3506ターンには九州攻略への艦隊派遣作戦を決行。しかし正体不明に当時最新鋭だった大和級「月曜」を撃沈され、3ターンで撤退。地震の復興を優先すべしという世論からは非難囂々であった。
さらに3532ターンに再び大地震発生、心配された失業者の発生こそなかった物の度重なる地震に疲弊しきりであった。 にもかかわらずさらに3543ターンにも大規模な地震発生。今回は工業地帯への被害さえなかったものの、被害の大きかった月曜日島西南部での『無根拠だが世紀末主義』や『滅亡論者』、また火曜日島北部での『呪われた廃墟信仰』など各地で意味不明な新興宗教が流行り、社会問題化した。
さらに畳み掛けるように3570ターンには火曜日海で海底火山が噴火、駐留中の赤城級護衛空母「蒼竜」がその乗組員数1,000人余りとともに沈没という大惨事になった。
一連の地震・噴火事件は火山活動の活発化やスーパープルームの活動かと目されているが詳しいことは分かっておらず、今後の研究が期待されている。

ベルカ戦

怪獣の出現も一段落した3640ターンに、月曜日諸島政府は大和級1艦を建造し、これを旗艦とする移籍後初の大規模海外進出作戦「難民あさり放題の島攻略作戦」を発動した。
しかし、派遣中の艦隊がΩわし島、Жベルカ公国から攻撃を受け、ニミッツ級1艦等が轟沈、さらにその後金剛級1艦なども轟沈。 さらに立て続けのミサイル怪獣(ギガントメカ、メカダーク)襲来等で防衛施設2基が自爆、一時は木曜日島の大半と月曜日島の3分の1近くが水没するなど国力を消耗し、停戦した(戦争中に発生した損害・事件等の詳細は第二次クリスタル攻勢を参照のこと)。
その後は復興、そしてバージョンアップに伴う艦隊再編が進んでいる。
ターン3970には火曜日島の北方に海底火山が噴火。先負海嶺と命名された。

久々の大規模戦争

ターン4035、四日条約成立により、鍵十字島防衛に機動艦隊を派遣。これをもってかねてより参戦を検討していた第一海域箱庭大戦に参戦とした。 荒鷲の海より断続的に資金の援助を受けた。また、途中メカキングやいのら三兄弟等の侵攻を受け、パルチザン連邦に【オデッサ】工作艦隊の軍事援助を受けた。

後孤立時代(揺籃期、第一海域)

同盟解散、継戦

第11回海域間交流の際、ついに二人のみで運営してきた同盟空賊の船が天空島の下り移籍を持って一時解散となってしまった。 ターン4198、非主力機動艦隊(スカラベ2+カメ数隻)ガルテアへ派遣。ガルテアにてイースター第二艦隊と邂逅、攻撃を受ける。 同盟解散後も継戦するも、先の交流の際の新規メンバーは敵方につき、若干不利になった。 誤爆でオリーブクリスタル入手。資金に余裕ができ、大和「月耀」、ニミッツ「怪鳥」を建造した。 ターン4255、再びガルテアに派遣。ニミッツ級攻撃空母「怪鳥」1隻、駆逐艦「霰」「雹」2隻、イージス艇「兜」「黄金」「鍬形」3隻、フォートレス1機を喪失した。戦果はフェニックス1機、スカイホーク1機のみであった。
ターン4282頃、イースターに零式6隻からなる潜水艦隊を派遣し、軍港2?を破壊するも、クリスタルを喪失したようだが、確認されていない。 ターン4285、ガルテアに移動し、軍港1を破壊し、ターン4287に帰還した。
ターン4295、再度ガルテアに派遣。ターン4313、ついにLv10到達。 ターン4317に火曜日島に巨大隕石が落下、ハリボテ、強化防衛施設各1基、零式1隻、大農場等が破壊され、約2ターン後、さらに台風で本島の大農場も壊滅、しばらく飢饉の危機に晒されるも、Asgardさんの食糧援助、食糧輸入で持ちこたえた。 この頃、×Axis +Powersへの加盟も何度か検討されるも、怪獣の影響もあり、先送りされている。
ターン4429にΩグアム、Жベルカ公国、ЖWidow Spidresの三カ国の攻撃を受けた。ターン4448頃に撤退した。 ターン4457に、今度はΩグアム、Жイースター島、Жガルテア連邦の攻撃を受ける。Яパルチザン連邦、ゑ神聖ペリドット帝国の援護を受け、撃退。 ターン4600頃、次々怪獣が襲いかかり、一時は防衛施設爆破も検討した。 しかしある将官は「貴殿は怪獣経済をご存じでない」と唱え、その言葉通り一時は9兆を超える資金を確保。 それを元手にメテオを主体とする潜水艦隊を建造した。

枢軸時代前期(転換期、第一海域)

『Axis +Powers』加盟

ターン 4795 月曜日諸島が『Axis +Powers』に加盟。 それに伴いAxis +Powers加盟員として共同で作戦行動をとることとなる。 初の加盟員としての作戦行動として、ターン4851、ドゥンガに零式1、赤城級1、フォートレス3、スカラベ4、大和級1、フレア級2、一式1からなる睦月機動艦隊を派遣するも、 赤城級護衛空母「機竜」、フレア級ミサイル巡洋艦「日曜」が轟沈、その他電子戦隊隷下のスカラベ級4艦が全滅などの損害を受け、ターン4855に帰還した。 その頃、国内ではいのら三兄弟や正体不明の何かがたて続きに発生し、ターン4885ギガントメカ発生。フレア級「仏滅」撃沈、後続の育成急務となった。
ターン4930、(6, 14)地点で海底火山が噴火。付近を航行する艦艇に警告を発するも、幸いにも被害はなかった。
ターン4948、ついにエリア・ゼロに宣戦布告。ターン4946に睦月機動艦隊を派遣。東南部の防衛施設を巡って死闘を繰り広げるも、ミサイルの斉射でスカラベを喪失、後ろ盾を失った航空戦隊は崩壊し、大和級巨大戦艦「月耀」を始めとする多大な損害を出した。その数日後、コマンドミスで睦月機動艦隊を激戦の最中のエリア・ゼロに飛び出させる愚挙に出てしまい、一式、フレアなどを喪失。最終的な損害は大和級1、フレア級2、零式1、一式1に及んだ。

ギャラルホルン大戦後

エリア・ゼロとの終戦後、島・メリダ島に宣戦布告するも終戦の機運が高まり、結局戦闘すること無く終戦した。
終戦後、かねてより考えられてきたかえるけろけろ―Dai Heiwa Empir戦争への参戦準備が本格化。大和級巨大戦艦「火燿」、フレア級ミサイル巡洋艦「日曜」「赤口」「仏滅」を建造し育成しつつ、水面下でかえるげろげろ(Dai Heiwa Empir)との交渉を重ねたが(月Dai戦時安全保障条約)、結局戦争は起こらぬまま第13回海域間交流によってかえるげろげろが下り移籍となり、この条約を一方的破棄した。

枢軸時代中期(空虚期、第一海域)

戦間期

T5100代前半は平和を謳歌し、機動艦隊は訓練を重ね強力なLv10フレア3隻を揃えた。また、火山活動が一時活発となり、赤口島、先負海嶺が相次いで噴火を起こしている。
そんな中T5117、突然名も無き島に宣戦布告を受ける。恩仇戦争の始まりである。海軍は急遽大量の駆逐艦をそろえ、一式潜水艦の襲来に備えた。しかし駆逐艦の撃沈によりブラッディクリスタルを奪取され、名も無き島は管理人預かりに。
その間、春のお小遣い作戦を発動、九州攻略(海戦運営本部)に余剰の駆逐艦を大量に派遣し、フレア級1隻などの損害を出しながらも5兆円近くを稼いで凱旋。恩仇戦争は停戦と相成った。

大戦災

しかし100ターンあまりの束の間の平和を謳歌している間に、T5275、突然島の宣戦を受け、戦端が開かれた。当初ブラディクリスタルの戦力評価を誤り、攻勢に出るもフレア級一隻を残し全滅。その後大和級1隻とスフィルナによる大爆撃(月曜大爆撃?)を受け、島の大半が崩壊。T5300に盟邦鍵十字島の介入に合わせ、生き残った東海岸の軍港で建造を続けていたフォートレス爆撃機隊による戦略爆撃「トレビュシェット作戦」を敢行するも、全滅。消防団の必死の防火もむなしくT5310、人口30万人余りで開発期間入りし、さらにその2ターン後、最後まで生き残っていた農場が台風で崩壊。食料危機にも見舞われる事態に陥った。

枢軸時代後期(復興期、第一海域)

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