抹茶風味公国

第一海域の抹茶風味公国をちょこっと紹介。
観光大臣の秘書
抹茶アイスが大好きな田中(本名ではありません)がお送りいたします。

抹茶風味公国概要

自然環境

抹茶風味公国は周りを海に囲まれた、
南北約130㎞、東西約100㎞の小さな島国である。
島の北、東には客船、漁船が多数停戦しており、
様々なメリットをもたらしている。

一年を通して南の温暖な海洋から発生する台風によって苦しめられてきた。
ので、農場は木に厳重に囲まれている。また、防波堤も多数設置されている。

外交関係

同国は ocean rook 率いる同盟、NEW/PATRIOTに所属している。
そのため ocean rook 【夢】のほほん地域
     羊要塞ウールズ レイクリュート共和国 と親交が深い。
他にも仲がよい国はあるが、これ以上の情報は国家機密のため
教えることができません。ご了承下さい。

宗教

この国の国民は、初代国王チョコ1世が教祖の抹茶国教会に入る義務が課せられる。
義務となっているが、チョコ1世は抹茶アイス、パフェ、プリンという
三大抹茶デザートの基礎を築いたとされており、抹茶好き100%の自国では
抹茶国教会に入れることが名誉のようなものになっている。
10月7日のチョコ1世が召された日には、断食が行われ、抹茶関連のものを
食べてはいけないというイベントが行われる。

料理(デザート)

茶葉の生産にぴったりの気候により、茶葉の生産は第一海域随一。

またチョコ1世の時代に自国付近で船が座礁するという事故が起こり、
自国住民が命を懸けて救助活動を行った。船には多数の菓子職人が乗っていた。
助けてくれた住民に感激した菓子職人らはなんとかしてお礼がしたいと言うと、
チョコ1世が自国の名産品、茶葉を使った菓子を作れないかと提案。
これが抹茶デザートの始まりと言われている。

抹茶風味公国歴史

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