同盟戦争

過去の第4海域の戦争

ガンマスター同盟MO島が、難民と賠償金目的で鷹匠島に宣戦布告をし始めた戦争。
まだこの頃鷹匠島は、聖戦連合艦隊同盟も出来ていなかったので、まだ小規模な小競り合いの様相。
しかし、252ターンにガンマスター同盟ロシア連邦が参戦。まず第一次攻撃に怪獣派遣を行うも失敗。
時を同じくして、タリバン島聖戦艦隊同盟を結成し、タリバン島鷹匠島を同盟加盟に誘い同盟加盟をする。
また、タリバン島より誘いを受けた理論の国旗島クスリのリスク島が、同盟に参加する。
265ターンにまずタリバン島ロシア連邦に宣戦布告。続けざまに、267ターンにクスリのリスク島も、ロシア連邦に宣戦布告。
また、自島の怪獣退治の為、艦隊整備の遅れていた理論の国旗島及び、タリバン島が271ターンに、神聖ブリタニア帝国に宣戦布告。この頃より、同盟戦の形相を帯びてくる。
273ターン頃に、聖戦連合艦隊同盟、盟主ムハンマド・オマルがガンマスター同盟への宣戦布告を発表。
285ターン頃、ロシア連邦は壊滅状態となり、タリバン島から投降の呼びかけに応え、292ターンに、ロシア連邦が投降し停戦。
神聖ブリタニア帝国での戦闘は、10ターン程で終了。(タリバン島の派遣艦隊の全滅及び、理論の国旗島の戦線撤退)
300ターン頃に、MO島も投降し、停戦。
この間にも、聖戦連合艦隊同盟からの同盟掲示板、外交文書での問い掛けにもガンマスター同盟、盟主バスター島は何も答えず
325ターンに、聖戦連合艦隊同盟加盟各国が、バスター島に対し宣戦布告。
開戦と同時に、鷹匠島理論の国旗島タリバン島からの一斉攻撃を受け、355ターンに、バスター島が島の放棄となり終戦。
尚、バスター島への宣戦布告は聖戦連合艦隊同盟からの外交文書での問い掛けに答えていれば、バスター島との戦争にならずに済んだかもしれない。

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