同盟の基本
ここでは同盟の種類等を解説します。
同盟の種類
（下に行く程「軍事度」強。）
| 防災同盟 |
| 防災・相互援助同盟 |
| 助け合い同盟 |
| 軍事同盟 |
他にも例外（銀行同盟、リア友達の同盟、人助けの同盟）等はありますが、大体は上の４つだと思います。
防災同盟
同盟に加盟すると災害率が0.5倍になります。
防災同盟は「同盟に加盟して、災害率を減らそう！」だけが目的の同盟です。
災害を減らすだけが目的で、絶対（は無理ですが）他同盟に布告されたく無い場合は徹底して：
- 防災目的である事を明記
- 加盟国には（友好国としては別にしても）如何なる援助もしない （別に加盟国に戦争を禁ずる訳では無いですが）
- 掲示板を使用しない
等を盟約に書いておくと、同盟として戦争に巻き込まれる事はまず無いと思います。
防災・相互援助同盟
防災が主旨の同盟。
しかし同盟員が災害に見舞われた場合、資金、食料援助等をする事もある。
同盟戦争に巻き込まれる確立は純防災同盟より高いですが、意外と低いと思われます。
「軍事援助」はしませんと盟約に書いておけば、確立は低くなるでしょう。
意外と多いタイプです。
助け合い同盟
「困った時は助け合う」同盟。
災害に見舞われた時、多数の国に布告された時、困っている同盟員を資金・軍事両面でサポート。
しかし同盟戦争に巻き込まれる確立は多いです。その覚悟が無い方は防災同盟に加盟しましょう。
準軍事同盟と言えましょう。 一番多いタイプ。
軍事同盟
「軍事目的で他島と組む」同盟。
好戦的な島でないとやっていけません。自分から同盟間戦争を仕掛けていく事も多いです。
同盟の本来の形。。
同盟の強さ
同盟に加盟する方はきちんと開発を終えてから入りましょう。
同盟に入ると言う事は、同盟員として戦争に巻き込んだり、巻き込まれたりする可能性があるということです。
その為盟約を読み熟考してから加盟してください
戦争が好きでない場合は軍事同盟に加盟するのはいい案ではありません。
同盟の強さは１＋１＋１＋１＋１＝５にも１０にもなります。
強い同盟は集団の力を使用しなくてはなりません。その為1島独裁ではなく、チームワークが望ましいです。
しかし5島皆平等では戦時物事を決定するのに手間取るので、戦争中はリーダーORまとめ役（盟主が望ましいが、同盟で経験をつんでる方、ON率が高い方）を選ぶのがいいかも知れません。
他にも個人の人口、強さは大事です。しかし同盟で一番大事なのは統率力です。
ばらばらに布告、攻撃してるようでは同盟の意味が無いのです。
その為軍事同盟には「戦争を迷うこと無く積極的に出来る方だけ」に入って貰うのが得策です。
戦略について
