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与那国島対反則島戦争

箱庭戦史 第3B海域の戦争

概要

この戦争は、ターン2802から与那国島と反則島の間で起きた戦争である。

開戦

開戦から1ターン後のT2803に、反則島が桃色ガヴリエル艦隊×2×3×1×1を派遣。
なお、派遣時に×1がギガントメカに落とされている。
与那国島は、を量産し、反則島の×2を殲滅する。
しかし、反則島の×2が端寄せの隙間、フェニックスの射程から外れたところに派遣されたため、与那国島は被害を受けた。*1

中盤戦

T2807、与那国島が動きを見せる。
反則島→×3の3艦を派遣。
与那国島→×6、×1、×1、 ×1*2の9艦を派遣。


T2808、お互い艦隊を与那国島内で移動させる。
反則島内では、与那国島の×2×1、×1が撃沈させられる。いくらいのら3兄弟の残骸の金が入っていたとしてもの損失はきつかっただろう。

　　

　
与那国島はT2813に箱庭騎兵ガルシオンを派遣。
が応戦するも、体力の高さに押され気味となる。
反則島の動きを鈍らせることに成功した。
反則島が派遣していた艦隊も、この頃には×1を残すのみとなった。
T2821、与那国島が人造怪獣を3T連続で派遣。反則島に出現する。

終戦

T2827、両島の合意により終戦する。
この戦争で反則島は人口50万人近く、経験値を300近く獲得した。
与那国島は、経験値の獲得はあったものの、100万人ほどの人口、資金は8兆*3ほどの被害が出た。

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