不本意な戦争

第2海域の戦争

演習相手を探していたルートティア島HIGH-KICKが名乗りをあげる。
ルートティア島が承諾し演習条件の交渉に入るが、条件の折り合いが中々付かなかった。
最終的にルートティア島の返信も滞りがちになり、面倒になったHIGH-KICKが宣戦布告をし、戦争に発展。
結末はルートティア島が都市火災で開発期間入りとなり戦争が終結する。
ルートティア島の持つブルークリスタルを狙っていたHIGH-KICKとしては、開発期間入りさせないように攻めていただけに残念な思いをしている。

第2海域の戦争
箱庭戦史