一日一映画

一日一バス(kajisawaの部屋)

南京!南京!

支那事変(日中戦争)のさなかの昭和12年、南京攻略戦の後の南京占領を描いた支那のプロパガンダ映画。
南京占領の一連の様子が一人の日本兵の視点から描かれている。
この映画は事実を捏造歪曲して作られたストーリからなる抗日映画であり、実際、こんな虐殺等は行われておりません。

見どころ

大量の支那人がゴミのように殺されるシーンはたまりません。

通常版

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感想受付


  • 病院池 -- 2012-09-26 (水) 21:44:54
  • この、スケベ野郎!!見どころ想像しただけでたっちまったじゃねぇかw --  ☭ ? 2012-09-26 (水) 21:05:11

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