リベル・アークVSクック諸島
発端
リベル・アークが難民を目的として、T2979にクック諸島に宣戦布告。
クック諸島沖海戦・及びリベル・アーク沖対ガルシオン戦
T2985より戦争開始
リベル・アークが先遣攻撃艦隊:赤城級空母1、金剛級戦艦1、シュミット2、スカイ3 をクック諸島に派遣
以下、各島の被った被害と戦争の推移を記していく。
T2986
リベル・アーク:スカイ1、空母1轟沈
クック諸島:スカイ2、戦艦1轟沈
T2987
クック諸島:軍港4、漁船1轟沈
リベル・アーク:スカイ1轟沈
T2988
クック諸島:金剛1、駆逐艦1轟沈
T2989
リベル・アーク:本土攻撃艦隊(カメレオン5、ニミッツ級1)派遣
クック諸島:軍港1轟沈
T2990
クック諸島:零式潜水艦轟沈
リベル・アーク:空母の出現位置が悪かったため、クック諸島内で本土攻撃艦隊移動。
T2991
リベル・アーク:カメレオン1轟沈~
クック諸島:軍港1轟沈
T2992
リベル・アーク:カメレオン1誤射 カメレオン1轟沈 本土にガルシオン出現
クック諸島:漁船1轟沈 リベル・アークに箱庭機兵ガルシオン派遣
T2993
リベル・アーク:レベル7になり、ガルシオン撃破のため戦艦大和建造 カメレオン1轟沈
クック諸島:漁船1轟沈
T2994
リベル・アーク:シュミット1機を失いながらも、先遣攻撃艦隊帰還 スカイ1機が帰還時にガルシオンによって撃墜させられる 赤城級空母建造
T2995
リベル・アーク:ガルシオンに対して総攻撃を開始
T3005
リベル・アーク:ガルシオン撃沈 直接的な被害はカメレオン1とスカイ1
T3008
リベル・アーク:第二次攻撃艦隊派遣。レベル10の金剛と高レベルの大和を含む主力艦隊。
T3009
クック諸島:空母1隻、スカイ1機轟沈
リベル・アーク:シュミット1機轟沈 大和の攻撃で強化防衛施設1と難民1万人獲得
T3010
リベル・アーク:約11万の難民獲得。本土攻撃艦隊のフォートレス3機墜落
T3011
クック諸島:金剛1隻、シュミット1機、軍港1轟沈
リベル・アーク:難民2万3千人獲得
T3012
リベル・アーク:4万7千人程度の難民を獲得
クック諸島:軍港1轟沈
T3015
クック諸島:漁船1轟沈
T3016~17
リベル・アーク:クック諸島の人口が60万人台にまで減少した為、攻撃を中止し全艦隊を帰還させる
T3018
リベル・アーク:所定の目的を達した為、停戦打診
T3020
クック諸島が打診を受諾し、停戦。