ドムドーラ

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ドムドーラ島

島名ドムドーラ島主voice
所属海域AA海域所属同盟無所属

島の名前からもわかるように
いつかは魔物に滅ぼされる運命なのだろう(DQⅠⅡⅢ)
敬称は省かせて頂きます。

歴史

T23?? 民が住み着く
T2420 ラグーン商会三国に人口目的で戦争を仕掛けられる
T2567 帝国ローマから宣戦布告←繰り上げで早まったとの報告
T2570 神薙町・早春の花嵐・DESTINYから宣戦布告
T2571 小笠原諸島から宣戦布告
T2568 地獄から援軍が到着
T2577 ドムドーラ沖海戦開戦
T2589 ドムドーラ沖海戦終戦
T2596 ラグーン商会・無名都市同盟戦争に参加
T2596 早春の花嵐大空襲に参加
T2599 ジパングにシュミット戦闘機派遣
T2618 強者が上級海級に移動
T2685 BF2に資源を求め、スパイダーを派遣
T2712 Odd-eyeに宣戦布告
T2725 海軍で相手海軍を攻撃
T2748 ぴよ盛りに宣戦布告
T5727 田島と戦争勃発

戦争

開発明け戦争

開発期間が明け、地球連合艦隊含めラグーン商会が宣戦布告
島の西側に軍港を建設され、開戦前からフォートレスを打ち上げられた。
開戦ターンに20機ほどのホーク攻撃機がやってきた。
今となってはシュミット戦闘機を離陸させなかったことを後悔している。
1ターン後人口を減らし開発期間に入るべく地ならしをし、当時70万人の人口だった島は25万人まで減少してしまった。
45万人の命は今もなお地面の下に眠っているでしょう。


D海域戦争(仮)

ドムドーラ沖海戦

帝政ローマのミスで、早めに戦争が起こることがわかり急いで準備に取り掛かった。
特に戦力がなく(ひゅうが級護衛空母・零式潜水艦・霞級駆逐艦防空・水雷と軍港12のみ)
とても自国だけでは対処できないと判断。同盟に救援要請。
開戦前に地獄からの海軍が到着。
その後も黒死ペストルインからも援軍が到着。
開戦→ラグーン商会の海軍が到着。
こちらはシュミット戦闘機で飛行機を打ち落とすのみ。
開戦から少したちにゃ~~~~からの援軍到着。
食糧不足・資金不足から敵味方が少し撤退。
本島の被害は
定置網2・軍港3・霞級駆逐艦水雷・零式潜水艦・飛行機多数・防衛施設
しかし、本土への攻撃は一回もなかった。

ラグーン・無名都市同盟戦争

反小笠原諸国連合
反小笠原諸島連合サイドは当初3月15日に小笠原諸島に侵攻する作戦を企ていた。
その際、第三勢力を集めた。
移籍が行われることを知った無名都市は急遽3月5日に作戦日時を変更。
戦争を行うための準備中にЯ帝政ローマから†ドムドーラに宣戦布告。
これが3月1日のことである。
あまりに急だったことに無名都市盟主†地獄に情報が届かず、
†ドムドーラは焦りに焦った。
そして盟主がこのことに気づき援軍を†ドムドーラに派遣。
これがドムドーラ沖海戦までの経緯である。

この開戦後、盟主は同盟の全面戦争にすることを決意。
無名都市所属島はラグーン商会に宣戦布告。
そしてドムドーラに戦力が集中していたため、
陥落を恐れた無名都市は、戦力を分散させるべく、
開戦前に集めた第三勢力に対小笠原(足止め)と資源源の破壊(主にBF2)を依頼。
作戦は成功。†ドムドーラからラグーン商会の戦力は姿を消した。

その後†ドムドーラは復旧作業に取り掛かり、
その頃奮闘していたのがジパングである。
小笠原諸島の資源破壊を零式などを用いて遂行していた。
無名都市に言わせれば、すべての戦争は、
繋がっており、一つの戦争であった。

人口目的戦争

島主のひとこと、ふたこと

長らく放置していましたが復活