チート戦争
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概要
チート戦争は、T2089よりЖ【夢】のほほん島が離に対して布告し、主に雛領海で交戦が行われた戦争である。
開戦当時、離には対艦攻撃艦艇がほとんどなく、海上採掘基地と定置網もほとんどない状態であり、
侵略戦争に近い形であった。
開戦前の情勢
第4回移籍が行われ、S海域は元A海域メンバーと元S海域メンバーが半々になる情勢であった。
A海域メンバーは即座に同盟を設立、懸念のあった移籍者いぢめも大々的には行われない状況下で、
概ね平和な時間がながれていた。
そういった情勢の中、【夢】のほほん島はJPが溢れそうになっており、
資金MAX、島はほぼ完成、人口は怪獣によって減らされている、経験値もS海域BF掃討作戦によって減っており、戦争する頃合であった。
一方、雛は、集団戦に備えて、防空霞を主流とした陣容であり、明らかに、1vs1の、対重量艦の戦いとは相性が悪い状況であった。
開戦前の戦力
| 島名 | 軍港数 | 駆逐艦対潜型 | 同水雷型 | 同防空型 | ひゅうが級護衛空母 | 豪華客船タイタニック | 大和級巨大戦艦 | 一式攻撃潜水艦 | 要塞軍港 | 海上防衛施設 | 海上採掘基地 | 定置網 |
| Ж【夢】のほほん島 | 12 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 | 0 | 1 | 5 | 2 | 2 | |
| 離 | 16 | 5 | 0 | 15 | 0 | 4 | 0 | 3 | 0 | 3 | 1 | 0 |
開戦
前記のような状況下であった為、T2083に【夢】のほほん島は離へ布告、
これに対する離のコメントは「正直、納得いかない」とのことであった。
T2089にЖ【夢】のほほん島が離に大和級巨大戦艦2隻を派遣、離の北部と南部に1隻ずつ出現した。
離はホーク攻撃機の発進と一式攻撃潜水艦の艦艇指定移動で対応。
反復攻撃などにより、離の防衛施設などが破壊された後、大和級は【夢】のほほん島へ帰還した。
T2120頃、再度【夢】のほほん島が離に大和級巨大戦艦2隻を派遣、北東部と南部に出現した。
離の防衛施設、軍港などを破壊していたが、雛が管理人預かりになったため中断。
戦争中に交わしていた、「T2200で停戦する」の条約の元、
T2208に【夢】のほほん島は離へ停戦を宣言した。（管理人あずかり中での停戦宣言となった）
