ガンダムVS雲仙岳
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発端
この戦争は、ガンダムが難民のみを目的とし雲仙岳に 布告したのが始まりである。
ガンダム沖海戦
雲仙岳所属の赤城級護衛空母
が、ガンダムの軍港
を４ヶ所、
カメレオン対獣艇
を約１０艦、シュミレット戦闘機
を２機破壊。
ガンダムに大きな打撃を与えた。雲仙岳所属カメレオン対獣艇が都市部に集中攻撃をかける。また序盤は
ガンダムが劣勢であったが、機雷による攻撃により雲仙岳所属の赤城級護衛空母を２艦破壊する。
終盤には雲仙岳がフォートレス爆撃機
を
送り都市部に攻撃を行った。
雲仙岳沖海戦
ガンダム所属のスパイダー工作艇
３艦が、
都市部に掘削航行及び攻撃を行うが
高額な弾薬費によりガンダムが一時資金難に陥る。今現在は停船状態のまま放置。
また雲仙岳の軍港|×2、大工場
をガンダムの金剛級戦艦
が破壊する。
終盤にはガンダムのニミッツ級攻撃空母
が、都市部に大きな被害を与えた。
終戦
ガンダムのニミッツ級攻撃空母の
攻撃が続く中、T2924に雲仙岳が開発期間に入ったため終戦を迎えた。
