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どろ～りホワイトデー戦争

戦争の発端

新海域2の「B」同盟の盟主であったネオジオンの島の放棄によって発生した一連の出来事である。

参戦国

開戦前の攻防

T354、Σ八葉鏡月が♂おっぱいおっぱいに友好設定を行い、スパイダー工作艇6隻を派遣。
これに対しT355、♂おっぱいおっぱいは軍港よりホーク攻撃機を数機発進させるも ２つの採掘基地に工作艇を隣接され、T356にΣ八葉鏡月は工作艇を隣接させた採掘基地2つを破壊したのち全ての工作艇を帰還させた。

開戦

T358、開戦と同時にΣ八葉鏡月は♂おっぱいおっぱいが工作艇の対応に出していたホーク攻撃機を狙い、外部の軍港からシュミット戦闘機3機を派遣。~T359に♂おっぱいおっぱいのホーク攻撃機を3機撃墜した。

トンスルランドの横槍

T360、ЭトンスルランドがΣ八葉鏡月に宣戦布告を行った。
以下はこの布告の理由について、Эトンスルランド島主*2とΣ八葉鏡月島主*3の間で、チャットにて行われた会話の記録である。

【チョン】：お前の敵がフォートレス送ってきたらシュミットで守ってやろうと思って [03/14 21:59]
【はづ】：友好設定でいいよね [03/14 21:59]
【チョン】：そんでいつでも派遣できるようにしておくことにした [03/14 21:59]
【チョン】：友好は金かかる [03/14 21:59]
【チョン】：宣戦布告は無料 [03/14 21:59]
【チョン】：頭いいだろ俺？ [03/14 21:59]

Σ八葉鏡月防衛の為であると思われた布告であるが、T365、Σ八葉鏡月観光通信欄に以下の記帳が行われた。

ターン365：チョン > 賠償金20000億円と謝罪があれば停戦するニダー (Эトンスルランド)

DESTINY撤去

T361、Σ八葉鏡月は♂DESTINYにスパイダー工作艇6隻を派遣し、
T362に軍港1つ、T364に定置網１つ、T365に海上採掘基地１つの撤去を行った。
また、T368にΣ八葉鏡月本土を爆撃されつつも定置網１つを撤去した。

おっぱいおっぱい沖海戦

上記の作戦と並行して、Σ八葉鏡月はT363、♂おっぱいおっぱいに水雷霞2隻を派遣した。
T364、先の撤去で破壊されたため新たに作られていた♂おっぱいおっぱい沖の建造途中の採掘基地１つを破壊した。
T368、DESTINY撤去の項で述べたように、Σ八葉鏡月は攻撃を受けている状況であるにも関わらず、撤退することなく採掘基地１つを破壊した。

八葉鏡月進攻

T365、これまで沈黙していた布告側が動き出した。

♂まにゅ☆島、♂DESTINY、そして以前よりΣ八葉鏡月と演習を行っていたため同島と交戦状態にあった♂摩天楼がΣ八葉鏡月に工作艇42隻、漁船1隻、水雷霞8隻、対地霞1隻、空母2隻、零式1隻、金剛1隻、シュミット18機、フォートレス35機を派遣し、それと同時に軍港5港と海上防衛１つの撤去を行った。
余談ではあるが同ターン、♂DESTINYは怪獣の残骸よりワインCを発掘していた。
T366には ♂お菓子帝国が、爆撃機、防空霞、零式潜水艦からなる艦隊を、Эトンスルランドがホーク1機と対地霞2隻のみからなる艦隊を派遣。また、♂摩天楼が演習のためΣ八葉鏡月から借りていた軍港より爆撃機を発進し、払い下げを入力していたが座標を間違い、Σ八葉鏡月は予め隣接していた工作艇を用いこれを撤去するとともに、♂摩天楼への友好設定を解除した。
空を覆う大量の爆撃機に対しΣ八葉鏡月は防衛施設を建てる、Эトンスルランドの霞を大和で狙い撃ち周囲の爆撃機を撃墜するなどの対応をとったが、♂布告側の数の多さ、♂まにゅ☆島の海上防衛撤去などが響き、多大な人口を流出させている。
368T、 ♂おっぱいおっぱいが爆撃機と戦闘機からなる艦隊を追加で派遣を行った。

広がる戦火

侵攻がある程度収まった隙を見計らいΣ八葉鏡月は、日本列島、及び真夏のボンバイエに対して宣戦布告を行った。*4 この件がむほうの参戦を確定させることとなり、むほうはΣ八葉鏡月が所有する植民地において撤去活動を行った。

そして終戦へ

Σ八葉鏡月は日本列島及び真夏のボンバイエとの開戦と同時に、真夏のボンバイエへ大和を軸にした少数の対地部隊を派遣した。 しかしその次のターン、何を思ったのかΣ八葉鏡月は以下の記帳をまにゅ☆島に残し、島の放棄を行った。

ターン376：葉月 > 今までお相手ありがとうございました。書き込む場所に迷いましたが、代表者ということで書かせていただきます。 (八葉鏡月)
ターン376：葉月 > 私は次の更新にて島を放棄します。戦争の途中ということもあり、、ご不満などあるかと思いますが (八葉鏡月)
ターン376：葉月 > ご了承ください。お疲れ様でした。貴同盟のさらなる発展を心よりお祈り申し上げます。 (Σ八葉鏡月)

放棄当時のΣ八葉鏡月の人口は爆撃により減少こそしたものの300万人強を残し、艦艇損失も殆どなかったため、Σ八葉鏡月がこのタイミングで放棄を行った理由は不明である。