この当時の戦争

鍵十字島


空母vs航空機戦争

鍵十字島vs夢のほほん地域

当時、研究中だった『航空奇襲ドクトリン』の実験をした戦争。

これにより、航空機優勢原則が参謀本部の中で確認され、以後鍵十時島の軍部はこのドクトリンをとる。

また、当時資金援助の仕方を知らずに夢のほほん地域のルドルフィンをいたずらに壊したことをここで詫びよう。(ごめんなさい・・ごめんなさい・ごめんなさいごめんなさい・・)

90式迎撃戦争

鍵十字島vs竜巻

当時鍵十字島が行った略奪戦争の1つ。

『航空奇襲ドクトリン』を駆使し、いつものように海軍を壊滅させたが、敵が腹いせに90式を大量派遣。

カメレオン・スカイホーク計12機と、王国時代からの古参のLv10戦艦の尊い犠牲によってこれらの全滅に成功する。ここで鍵十字島はグリーンクリスタルを得る。

バルト海沖演習

不沈空母と鍵十字島で行われた対地有りの本格的な演習。

鍵十字島の派遣に合わせて不沈空母がカウンター派遣。

鍵十字島の軍港や農場への被害が増大したため鍵十字島が帰還。

不沈空母が追い討ちをかけ制空権を6~7割取ったところで演習終了

というのがocean rook(元『不沈空母』)の主張だが、

不沈空母の防衛施設2~3機破壊するという成果を我艦隊が挙げていたことをここに付け足しておく。

また、弾薬費用を考慮に入れても、カメレオンのほうが爆撃機よりも優秀であることをここで学び、

防衛施設のある島の予想以上の硬さに司令部は驚嘆。以後防衛設備の整備に力を入れる。

プロイセン攻撃戦争

プロイセン王国VS鍵十字島・ほのぼの農場

鍵十字島が、同盟国であるほのぼの農場と共にプロイセン王国に対して仕掛けた戦争

もともとプロイセン王国のクリスタル略奪阻止のためだが、なぜかクリスタルが消滅し、大義名分がなくなる。

そのため今度は人口、経験値目的に入れ替えて、賠償金をプロイセン王国に終結後に払うことを条件に戦争。

鍵十字島は当時の最新兵器で第3海域(第4から昇進)でたったの2国しか建造できなかったキティ級空母を艦隊に編成しプロイセン王国に攻撃、二日で当時人口が五位だったプロイセンを開発期間寸前まで追いやり、外国からの非難を買う。鍵十字島はかねてからの予定通り賠償金を払い停戦。

キティ級空母の威力を自らも恐れた鍵十字島司令部は、以後キティ級空母の運用を極力控える。

しかし、同時にその威力に注目した司令部は以後、『キティ級空母機動艦隊ドクトリン』を艦隊編成の念頭に置き、以後4機ほどのキティ級空母を島に常駐させる。

この当時キティ級空母が建造できた、もう一国である要塞トマト島も1~2機しかもっておらず、この『キティ級空母機動艦隊ドクトリン』は当時において最先端のドクトリンだった。