Å決戦場vs xxx戦争

第1海域小規模戦争とは

2560T~2606TにÅ決戦場xxx間で行われた比較的小規模な戦争。
2700T移籍では順位に関わらず、戦争を行っていない島を下位海域へ移籍するという特殊な方法をとった。
そのため戦史に島の名を残す必要性が生まれたので、Å決戦場が人口及び下り移籍回避のためにxxxに宣戦布告したと思われる。

戦争の概要

戦争勃発後、2561TにÅ決戦場は対地重視の艦隊をxxxに派遣。しかし次ターンにはxxxのスカイホーク攻撃機によってカメレオンが3艦撃沈されてしまう。
カメレオン対獣艇の活躍が芳しくなかった上、Å決戦場の本土にミストとサンジラが出現したため、Å決戦場は派遣後数ターン中に艦隊を帰還した。

しかし、次は航空機に重点を置いた主力艦隊を派遣する。ミニッツ級攻撃空母やフォートレス爆撃機がxxxの都市破壊をする中、
xxxはスカイホークとシュミット戦闘機で航空機や戦艦を撃沈する。
そんな中怪獣を倒したÅ決戦場は再び対地艦隊をxxxに送り、傷ついたミニッツを修復するため主力艦隊を帰還させる。
だが、またしても対地艦隊は航空機によって破壊されたため、艦隊の修復とシュミットの量産が終わったÅ決戦場は最初に派遣した主力艦隊を超える大艦隊を送る。

Å決戦場の激しい追撃でÅ決戦場が有利かと思われたが、Å決戦場に地震と津波が発生、一転xxxが有利になる。
災害による被害により、戦争の継続が困難になったÅ決戦場xxxに停戦打診。2606Tに合意が行われ、終結に至った。
短期間の戦争だったが、両者の激しい攻防により双方かなりの被害を出した。
因みにこの戦争の後Å決戦場は「金が無かったorz」と言っている。
この事からÅ決戦場は所持する艦隊数が明らかに少なかったのでÅ決戦場が下り移籍の対象になるのを避けるため、無理矢理戦争をしたという見方もできる。