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Жvs†戦争(仮)

戦争名募集します。

Жvs†戦争(仮)とは、B海域「勇将の海」で起きた戦争である。
Ж金獅子騎士団が†蒼魔館に宣戦を布告したことにより始まった。
現段階*1では双方より停戦条件の提示はされていない。

宣戦布告と開戦

予てより同盟戦を計画していたЖ金獅子騎士団は、T5447、†蒼魔館各島に宣戦を布告した。

しかし、

ターン5447：ｋｔ > 今回私は参加しません (Ж太陽島)

宣戦布告予定ターンに突如太陽島が不参加を表明。*3事前に同盟への連絡がされておらず、Ж金獅子騎士団は混乱した。
１T遅れて太陽島と無所属のGRU.Spetsnazから蒼魔館側への宣戦布告が行われたが、太陽島は参戦に消極的でH-Tへの布告しか行われなかった。
その後、太陽島は引退を仄めかせ、Ж金獅子騎士団諸国への資金、食糧援助を行い、T5462に島を放棄した。

金獅子騎士団の攻勢

ひーまー沖海戦

T5453、開戦と同時に屠龍-dragonslayerとHoneycombがひーまーに駆逐艦38隻、潜水艦4隻、空母2隻を中心とする72隻*4の部隊を派遣した。
しかし、T5456にはワールズ★エンド★エルシャダイ、T5459にはソロモンから援軍が派遣され、
Ж金獅子騎士団側はひーまーに派遣した艦艇の4分の1以上を喪失。T5465に、Ж金獅子騎士団側の艦艇は全て撤退した。

• 損害(航空機除く)*5
  • Ж金獅子騎士団
    • 駆逐艦約10隻
    • 潜水艦1隻
    • 護衛空母1隻
  • †蒼魔館
    • 海上採掘基地1基
    • 定置網1基
    • 対獣艇1隻
    • 潜水艦1隻
      
      

H-T沖海戦

T5453、開戦と同時にノースポイント連邦がH-Tに戦艦3隻、駆逐艦4隻、戦闘機5機からなる12隻の部隊を派遣した。
次TにはGRU.Spetsnazも駆逐艦4隻、潜水艦4隻、戦艦1隻を派遣した。

蒼魔館の反撃

各方面でのЖ金獅子騎士団の攻勢は物量では勝っていたが盟主のIN率の低さや大和級戦艦中心の艦隊により低経験値の霞級駆逐艦は各個撃破され、大きな損害を出して終了する。そして†蒼魔館の反撃は戦力が大幅に減少した屠龍-dragonslayer、防御の薄さからGRU.Spetsnazへ集中した。

ミレニアムを中心として複数の爆撃機が屠龍-dragonslayerに派遣されるが同盟内での連携がうまくいかず、大きな成果はなく終わる。そして屠龍-dragonslayerは喪失戦力の復旧の為大和３隻、ひゅうが２隻を一斉に起工する。（しかしこの戦艦群は移籍後の戦争に間に合わず、維持費喰らいの鉄塊と化した。評細は急進と権威の獅子戦争）

ワールズ★エンド★エルシャダイ、ひーまーソロモン*6が大和級戦艦、零式潜水艦を中心とした艦隊を派遣。先の攻勢の損害が残っているGRU.Spetsnazは定置網や軍港、海防を多数破壊された。主な要因としては軍事施設の多くが経験値が低く、大和に一撃で撃破されたこと、Ж金獅子騎士団の援護がなく、単独で防衛戦を行うしかなかったことである。ワールズ★エンド★エルシャダイがブラディクリスタルを入手したことにより、大和の最大攻撃力が18とさらに強力になりより容易く軍事施設が撃破されたことも遠因であろう。
その後、何度か爆撃機が派遣されるが20万人程度の人口に被害があったのみでノースポイント連邦の援護もあり†蒼魔館の攻勢はほぼ終了した。

Honeycombにワールズ★エンド★エルシャダイがGRU.Spetsnazより爆撃機を一撃離脱で派遣した。この空襲によりHoneycombは人口40万人ほどを喪失する。

金獅子騎士団の再攻勢

ノースポイント連邦などの艦隊がソロモン*7などに襲来、防衛戦力の不足もあって開発直前にまで追い込まれる。しかし、宣戦布告が移籍前だったこともありどちらの同盟も多くが移籍により瓦解、戦争は終結した。

その後

どちらの同盟も多くの島が疲弊しており、次期大規模攻勢が始まる前に移籍を迎えたため自然と戦争は両勢力に多くの課題を残し終結した。この戦争の反省を生かす間もなくЖ金獅子騎士団は移籍の後にさらに大規模な戦争に巻き込まれていくことになる。